日本酒の会
会報 第14号('97/06/14作成)

第14回例会は6月13日(金)に弘前市代官町『土紋』で開催されました。
日本酒は6銘柄、参加者は会員10名でした。


第14会例会で出された日本酒

仕入れのKさん、今回も”ぎゃふん”と言わせるのだと申しております。

南部美人 大吟醸 南部美人
【岩手県 久慈酒造(名)】[大吟醸 720ml:\3,200]
★★★−−

会員のコメント
「酸味がある。」「くせがある。」

真精大吟醸七福神 真精大吟醸てづくり 國酒七福神
【岩手県 菊の司酒造(株)】[大吟醸 720ml:\5,000]
★★★☆−
|日本酒度+3|酸度1.4|アミノ酸度0.9|
・杜氏が丹精込めて醸しましたもの
・限られた場所で互いの腕を競うために仕上げられたもの
・まさに「門外不出」の品をお出しさせて戴くことに致しました。蔵出のまま化粧もせずにお目通り致します。平成5酒造年度産

3年古酒と言うことですが、いい熟成具合だと思います。
会員のコメント
「あっさり」「俺は好きだ」「老香は強くない」

萬歳樂大吟醸 萬歳樂極寒手作り 大吟醸あらばしり
【石川県 (株)小堀酒造店】[大吟醸 720ml:\5,200]
★★★☆−

会員のコメント
「立香が独特」「萬歳樂の味の傾向がはっきり出ています」「辛い」

大吟醸綾菊生 大吟醸 綾菊 生酒 限定品
【香川県 綾菊酒造(株)】[大吟醸 720ml:\3,500]
★★★★−
|香川県産オオセト35%|日本酒度+5.0|酸度1.4|アミノ酸度1.0|阿讃山系綾川伏流地下水|
大吟醸は毎年、杜氏・国重弘明を筆頭に蔵人たちが最高峰の酒造りを目指して醸す逸品です。華やかな香味には、全国新酒鑑評会13年連続金賞受賞の誇りと技が見事に息づいております。その上品で華麗なる香味をまったく火入れせず「生」として出荷いたしました。さわやかな香りと艶やかな味わいは、大吟醸生酒の極みと申せましょう。冷やしてご賞味下さい。

会員のコメント
「うまい」「あっさり」「アルコールがきつい」

黒松翁大吟醸 黒松翁 大吟醸 金賞受賞酒
【三重県 (名)森本仙右衛門商店】[大吟醸 720ml:\4,000]
★★★☆−
|山田錦35%|麹歩合44.4%|使用酵母9号系|日本酒度+3.0|酸度1.3|アミノ酸度1.1|
酒造年度:平成5酒造産、仕込年月:平成6年2月

会員のコメント
「老香」「まあまあ」

開運大吟醸 能登流開運 波瀬正吉
【静岡県 (株)土井酒造場】[大吟醸 720ml:\4,500]
★★★★−
|山田錦|日本酒度+8|
この大吟醸は良質の山田錦を100%使用して、最新鋭全自動精米機により、全量自家精米し、真精々米歩合の高い原料を使い、酵母菌の新しい配合と、能登杜氏波瀬正吉が、永年の経験と技能により仕込んだ香り高い品です。

会員のコメント
「うまい」「こくがあって、きれがある」「個人的には★4.5です」


やはり、大吟醸はおいしいですよ。全体的においしいお酒でしたが、みなさん、評価が厳しすぎるのでは?と思います。
さて、来月は例会の他に、7月12日に、居酒屋「土紋」が主催する『第11回 土紋試飲会 吟醸酒と会席』があります。どんなお酒が出るでしょうか?
この試飲会の直前レポートも載せる予定です。


最近、地ビールも飲んでいます。今のところのおすすめは、茨城県木内酒造さんの、常陸野ネストビール。ペールエールはすっきり飲みやすいのに、しっかりした味があり、地ビールにしては値段も手頃。バイツェンもいけます。こちらもホームページに追加していく予定です。ご期待下さい。

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