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八戸芸術大学

#22 矢野静明 レクチュア
「ファン・ゴッホの絵画と生涯」
(2007.02.17)
#21 田島千征ダンス上演
「CORIOLIS II」
倉石信乃 レクチュア
「バタイユと写真/美術のアノマリー」 ほか
(2006.7.20)
#20 苫米地真弓ダンス映像+ダンス上演
「写真/ここになき、灰(FOTEU LA CENDRE) I・II」
鵜飼哲 レクチュア
「カルトポスタルとテレパシー (写真・郵便・デリダ)」
(2006.7.20)
#19 酒井健 レクチュア
「写真とバタイユ――聖なる映像について」
(2006.1.14)
#18 足立智美 パフォーマンス
「赤外線シャツ」
笹岡啓子 スライド・ショウ
「PARK CITY」 ほか
(2005.09.18)
#17 佐藤英和 作品上映
「CAN OF ICANOF」 ほか
(2005.09.17)
#16 中平卓馬 スライド・ショウ&トーク
(2005.04.09)
#15 吉増剛造 レクチュア
「詩と写真の地名をめぐって」
(2004,9.5)
#14 高梨豊 レクチュア
「『町』から『地名論』へ」
(2004.9.4)
#13 中ザワヒデキ リーディング・パフォーマンス
「アルファベット絵画の中ザワヒデキと朗読ダンス」
(2004.8.7)
#12 岡村民夫 レクチュア
「マルグリット・デュラスの映画」
(2004.3.21)
#11 楠本亜紀 レクチュア
「アンリ・カルティエ=ブレッソンの、逃げ去るイメージ」
(2004.3.20)
#10 八角聡仁 レクチュア
「風景にメス展をめぐって」
(2004.3.13)
#9 遠藤利克 レクチュア
「火のアートと水のアート」
(2004.2.15)
#8 しりあがり寿 レクチュア
「死と再生の物語/物語の死と再生」
(2003.10.18)
#7 南條史生 レクチュア
(スライドレクチュア on パブリックアート)
(2003.8.10)
#6 石内都 レクチュア
「記録と記憶、写真とジェンダー NYの女性たちは今なぜ黒を着るのか」
(2003.5.11)
#5 梅内美華子 レクチュア
「写真と短歌のゼブラゾーン」 ほか
(2003.1.12-3)
#4 ゲイダイ学園祭@わいぐ
豊島弘尚 講演「北の光に〜賢治の絵をめぐって〜」 ほか
(2002.9.22-3)
#3.5 夏期特別講座
ICANOF版しゃべり場 「だめでなんでだめやねん」
(2002.8.14)
#3 中嶋夏 レクチュア
「土方巽とマフマルバフの魅力」
(2002.8.3-4)
#2 吉田文憲 レクチュア
「宮沢賢治再発見」
(2002.6.22)
#1 加須屋明子 レクチュア
「芸術と環境 ――とくに写真と身体とエコゾフィについて」
(2002.3.22)


icanof banner ■ICANOF代表
  米内安芸
■プロデューサー
  三浦文恵
■キュレーター
  豊島重之

www.hi-net.ne.jp/icanof/
mail:icanof@hi-net.ne.jp

■ICANOF事務局
青森県八戸市古常泉下14-18
〒031-0022
Tel 090-2998-0224(高沢)
Fax 0178-45-9247
mail:icanof@hi-net.ne.jp
【 これまでのゲイダイ 】
- Past ICANOF Seminars -
第3回 八戸芸術大学 (c/w プレ食間展#2)
中嶋夏レクチュア&トーク

「土方巽とマフマルバフの魅力」

2002年8月3日(土)1〜10pm・4日(日)11am〜7pm
天聖寺ホール(八戸市十六日町・木村書店隣り)
一般 2500円  学生・こども 1500円
(ドリンク付き・両日通しの料金です。どちらか一日または写真展だけの方でも同額。受付後は出入り自由です)

主催 市民アートサポートICANOF
協力 天聖寺

2000年12月発足の市民アートサポートICANOFの狙いは、「アートが市民をつくり、市民がアートをつくる」というインタラクティヴな「総合学習の場」を立ち上げることです。2001年9月の「タイムラグ・ラグタイム展」と「図録」発刊も、そういう場の一つでした。2002年3月22日、「第一回八戸芸術大学」がスタートしました。6月22日には講師に吉田文憲早大教授を迎えて、「宮沢賢治再発見」をテーマに活発なディスカッションが行われ、まさしく「総合学習の場」が実現したと思います。
来たる8月3・4日、第三回「八戸芸術大学」が、下記プランのもとに開催されることになりました。多くの市民の方々の御参加をお待ちしております。

講師紹介

中嶋夏 NAKAJIMA Natsu

舞踏家。土方巽・大野一雄に師事。「暗黒舞踏」創立メンバー。
NY市立大学など世界各国で舞踊学教授を歴任。
1990年カナダ芸術祭で振付第一位受賞。
1991年全米パフォーマンス・アーティスト賞受賞。
現在、知的障害者のダンス教育にとりくむ。埼玉県在住。

プログラム

(1) ICANOF写真展『プレ食間展#2』
 6月22日の「プレ展#1」をさらに充実。新作はもちろん、新しい出品者も加わり、乞う御期待。
 3日(土)1pm〜10pm 4日(日)11am〜7pm

(2) イラン映画の鬼才マフマルバフ監督の傑作『サイクリスト』上映
 世界的なヒットとなった「カンダハール」の映画監督が、初めてアフガン難民の父と子の
 悲喜劇を描いた知られざる名作。
 3日(土)5:30pm〜7pm 4日(日)2pm〜3:30pm (計2回のみ上映)

(3) 中嶋夏レクチュア&トーク『土方巽とマフマルバフの魅力』
 3日(土)7pm〜8pm(パーティ8pm〜9:30pm)
 4日(日)5pm〜6pm(パーティ6pm〜7pm)

レクチュア要旨
  • 岩手県が生んだ天才芸術家が宮沢賢治なら、秋田県が生んだ天才芸術家は、 土方巽をおいて他にはいない。土方が創造した新しい舞台芸術「暗黒舞踏」は、 日本のみならず世界を震撼させ、現在も「BUTOH」という表現ジャンルとして 欧米で広く深く定着するまでになった。
  • 中嶋夏さんは、若き日に、土方巽と衝撃的な出会いを果たし、土方とともに 舞踏の最前線をきり拓いてきた一人だ。当時の貴重なエピソードから、私達は、 土方巽の魅力的な実像を蘇らすことができるだろうか。
  • 一方で夏さんは、最近みた映画の中では「カンダハール」など、マフマルバフ 映画のファンでもある。夏さんを通して「土方巽とマフマルバフ」という、 思いがけない遭遇が、ここに浮上してきた。そのような遭遇において「21世紀の東北」 なるものは再発見されていくべきであって、単に賢治が岩手で、寺山が青森で、 土方が秋田だから、ということであってはならない。




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