青森県教職員組合三八支部

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2010/07/10更新

セクハラ・パワハラをなくして       人権が尊重される職場を!

 ハラスメントは人権侵害です。健康に働く権利を奪う労働問題であり、子どもたちの教育に重大な影響をもたらす教育問題でもあります。セクハラ・パワハラを見逃さない職場をつくりましょう。

全日本教職員組合女性部アンケートより
どんなセクハラを受けたか?
・容姿、年齢、私生活などを話題にされた。23%
・結婚、妊娠、出産に関することを話題にされたり非難された。15%
・必要以上に接近されたり、わざと身体に触れられた。14%
・「おばさん」「女の子」などと呼ばれた。13%
・卑猥な内容の話を聞かされたり、卑猥な行動を見せられた。7%
(以下 略)
今後、セクハラ・パワハラ防止の指針づくりを県に働きかけていきます
 
私立高校入学金の先取りは 八戸地区だけ!

  7月10日(土)三八教育会館で「ゆきとどいた教育を考える三八の会」(当支部も会員)主催の「教育なんでも懇談会」が開催されました。
今回の講師である奥村 榮氏(青森山田高校)は、まず憲法の「教育の機会均等」と「教育費無償化」についてお話をされ、その中で日本のGDPにたいする教育費の割合が3.3%、他の先進国に比べて1.6%(金額換算で約8.4兆円)低い、8兆円あれば30人学級や父母負担などの問題はすぐに解決するはずと説明されました。
 そして、県立高校合格発表前に入学金を納めることになっている私立高校は現在八戸地区だけで、八戸地区以外の私立高校は98年にやめた青森山田高校を先駆けにすべて行っていない点を指摘しました。たとえば県立と私立を掛け持ちで受験し合格した場合、仮に県立に入学するつもりでも、私立に入学金は納めていなければならないのです。
  このことを私たちも含め、三八地区の殆どの人が知らずに、「15の春を泣かせない」ための「保証金」「担保」だと思って納めていたのではと思いますが、同じ県内でも対応が違うという事実に驚きを禁じ得ません。
私学の建学精神やこれまでの多くの人々への勉学の普及にたいし、感謝と敬意を表します。しかしこのことに関しては、ぜひ他地区と同じような扱いにできないものか、検討願いたいところです。