戸来岳(へらい) (大駒ヶ岳、三ツ岳)
標高1159m 登山口475m 標高差684m
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| 登山口は水と緑の森キャンプ場にあります | 途中の林道から登りはじめる方もいるようです | 登山道より急峻な山容を望む |
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| 平坦な樹林帯を抜けると笹とイチイの茂る急登が続きます | イチイの木が茂る戸来岳山頂 | 展望良好な大駒ヶ岳より三ツ岳を望む |
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戸来岳は大駒ヶ岳と三ツ岳の二つの山からなり、登山口へは、三戸群五戸町より十和田湖に向かう、国道454号線を進み、新郷村の間木の平グリンパーク、を過ぎると妙辺沢林道の標識を確認し、右折して舗装された道路を約3k進むと登山口の平子沢です。
登山口は標高450m地点で、第1から第3のキャンプ場があり、水と緑の森キャンプ場の看板や、人工池、東屋、50〜60台は駐車可能な駐車場があります。
登山口の案内標識を確認し、登り初めて間もなく水場がありますが、水はチョロチョロで夏場は期待できるか分かりません。
それほどの急登もなく約30分も歩くと、左手に時々大駒ヶ岳の山容を望みながら標識を確認して登ります。
標高780m地点で車道の林道に出ますが、標識に従い左に歩くと、さらに案内板があり、大駒岳2.6k、山頂まで1時間30分の標識があり、体力に自信のない方はこの林道からの登山も可能で、駐車スペースもあります。
登山道は良く整備され、周辺はダケカンバやブナの木の生い茂る緩やかな登りを、森林浴を味えながら進むと本格的な登山の急登が始まります。
しかし、急斜面の要所には滑り止めに作られた階段があり、高度を稼ぐことができます。
さらに進むと灌木帯を抜け、周辺は笹が多く、所々にイチイの木が見られる当たりでは、急登の連続で自分のペースも落ちてきたことが分かります。
最後の急登は階段もなく、黒土で滑りやすく、周りの笹などに捕まりながらの登りとなり、雨の日などは苦労を余儀なくされることと思います。
急登を登りきり、緩斜面に出るとイチイの木がさらに多くなり、まもなく大駒ヶ岳の山頂です。
山頂はそれほど広くありませんが、全方位で、眼前には、三ツ岳、十和田山、十和利山、八甲田の山々、さらには、太平洋、階上岳や名久井岳など大パノラマを堪能できます。
体力に自信のある方は、さらに三ツ岳への登山となりますが、滑りやすい急な下りを降り、鞍部を越えて約40分で山頂です。
山頂からは間近に迫る十和田湖を再確認できます。