兜明神岳(かぶとみょうじん)

標高1005m 登山口700m 標高差305m

岩神山登山道より先の鋭い兜明神を望む 兜神社参道より山容を望む 山頂へは急峻な岩場を登ります
山頂より早池峰山を望む 兜広場やうまっこ広場もあります 帰りは草原の中を下山しました

 盛岡より国道106号線を進み、川井村区界トンネルを抜け、道の駅を過ぎると左手に山頂が鋭く突き出た兜明神岳を望むことがで,私達は国道脇にある兜神社より登りましたが、登山口は他にも区界高原ウオーキングセンターからも登ることができます。
兜神社入口には30台前後駐車可能なスペースがあり、綺麗に敷き詰められた石畳の参道を歩き始め、終点にはきれいなトイレもあり,境内を横切るように左に進むと階段があり、ここから本格的な登山が始まります。
よく整備された道を5分も登るとウォーキングセンターとの周回コースと出会い、兜明神岳0.9kと書かれた標識に従い樹林の中への道を登ります。
白樺やダケカンバなど混成する登山道は視界が悪いのですが、要所には石柱やプレートで示された標識があり、自分の位置を確認することができます。
歩き始めて約30分、それほどの急登もなく、9合目の標識あたりより大きな岩が現れはじめ岩盤地帯に入ります。
まもなく、山頂直下で、ウォーキングセンターからの草原コースよりの登山道と出会い、標識には0.3k(それほどないような気もするのですが?)と記されています。

ここより山頂を目指すのですが、ザック等重い荷物はこの場にデポして、身軽となり岩場の急登にそないたほうがよいかと思います。
途中に、遠方できる山の方向を示す案内板があり、東より、早池峰山、中岳、五葉山、鶏頭山石上山などを確認できます。
いよいよ最後はこの山の最大の難所の岩場です。
岩場は結構な急登で、距離は20m位しかないとはと思いますが、特に初心者はしっかりと三点確保を確認し登ってください。
山頂には小さな石の祠があり全方位ですが狭く、反対側は切れたった崖で、2〜3人位しか休むことができません。
後続の組が登ってきたら速やかに山頂を譲りましょう。

 
僕たちはこの後、山頂より、北側に見える岩神山を登って帰りましたので、岩神山のページを見てください。