名久井岳(なくい)法光寺登山口
標高615m 登山口245m 標高差370m
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| 登山口の標識 | 結構な登りの長い階段が2ケ所あります | 5合目の駐車場には近代的なトイレと東屋あります |
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| 鎖場もありますが写真で見るほどきつくありません | 山頂には石碑や方位盤があります | 三戸町や南部町を眼下に望む |
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名久井岳は青森県立自然公園に指定されており、登山口は数カ所ありますが、今回は、三戸群名川町の国道4号線より、日本一の高さを誇る三重の塔で有名な法光寺より登るコースを紹介します。
法光寺は鎌倉時代より由緒ある寺院で、宝物館や遠州流庭園などがあり、時間がありましたら是非散策をしてください。
登山は法光寺大駐車場より舗装路を2〜3分登りますと右側に、健脚コース、かもしか遊歩道1.7kの標識があり、境内に生い茂る杉の大木の中を歩く登山から始まります。
コースの特徴は前半の急峻な登りには随所に階段が整備され、中でも2ケ所の長い階段の終点にはベンチがあり、疲れを癒しながら登ることができます。
階段を登りきり、数回のアップダウンをくり返しながら下りますと、舗装された長谷林道の車道にでます。
標識に従い、200mも下りますと、登山口と記された山頂への標識を確認できます。
また、この場所より林道を少々下りますと、上の写真でも見られますように、標高400m地点には、近代的に設備された5合目の駐車場があり、体力に自信のない方はここからの登山も可能です。
5合目からの登山道は広葉樹林帯で、やや滑りやすい場所もありますが、2ヶ所に鎖場があり、鎖に少々頼りながら登ると山頂直下には広場があり、鉄骨でできた休み屋もあり、まもなく山頂につきます。
山頂は、それほど広くありませんが、360度の大パノラマを堪能できます。
山頂では、最近設置された方位盤を参考に、北上山脈、八幡平、八甲田連峰、そして、階上岳や久慈平岳などの、山々をより鮮明に確認して楽しむことができます。
また、1等三角点もあり、眼下には、南部町や、三戸町、遠くには、田園をかいして、私の住んでいる八戸平野や太平洋、そして、小川原湖までも見下ろすことができます。