田代山(たしろ)
標高 945m 登山口 643m 標高差 302m
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| 登山口から望む三方山の右手の山が、田代山の山頂です | 七時雨山をバックにツツジの開花時は最高です | 展望の開けた登山道を歩く |
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| コース途中のピークにある標識、なぜサブジャと読むのかわかりません | 登山道より山頂を望む | 山頂は笹が切り払われ広く、三角点と田代山の標柱があります |
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田代山への道程は、高速八戸自動車道より、安代インターを降り、国道282号線を左折して、県道6号線へと入り、1.9kで右折して、県道30号線、安代、奥中山線を、進むと、車道は高速道の下を通過して、しだいに登りとなり、時々七時雨山を望むようになると、眼前が開け、広大な田代平高原へと至ります。
平原の中を車道が通り、両脇は山のすそ野まで広がる放牧場で、右手は七時雨山、左手はこれから登る田代山を見上げながらの絶景を少々進むと、左に小さな広場があり、田代山の登山口となります。
広場は10台位駐車可能で、登山口を示す標柱には、田代山つつじサン燦道口と案内されてあり、私の高度計は標高は643mを示していました。
放牧地の草原の中を歩きはじめて間もなく、左手に、写真にあります小さな標柱に、田代山登山道と書かれた案内標識がありますが、標識は小さく目立たないので、見落とさないように注意して左折します。
草原より松を主体をした林の登山道を登りますが、山頂までの道は、両脇の草木がよく切り払われ、快適な登山ができ、このような登山道を整備してくださいました方々に感謝します。
間もなく林を抜けると展望が開け、私たちは6月上旬に登ったのですが、周辺は、ツツジが咲き、振り返ると七時雨山と、すそ野に広がる緑のジュータンに感動しながら更に登りました。
田代山の標高はそれほど高くありませんが、木々はなく、展望が開けて高山の尾根歩く気分を味わいながら、山全体がツツジの花で朱色に染まる中を歩き、やがて、一回目のピークには分岐点があり、三曲長峰頂上を示す小さな標識があり、その方向に進んでみましたが、どこが頂上なのか不明のため元来た道に戻り、前方に見える山を目ざして鞍部へ降りると、左への分岐点がありますが、直進して再び笹の切り株に注意しながら登りはじめました。
道はジグザグなとなり、右手の七時雨山の眺望の変化を望みながら登ると、一見、山頂かなと思わせるピークに三方山(サブジャ山)(何故サブジャと読むのか分かりません)と書かれた木の標識が立っています。
標高は893mで、小さいながらも広場となっており、小休止には最適な場所で、下からの眺めとは異なる、雄大な田代平高原の眺望は、これまでの疲れを忘れさせてくれます。
小休止後、前方に見えるより高い山を目ざし、ツツジの群落の中を少々登り、低木を過ぎると田代山山頂です。
山頂には写真で示した標識があり、笹は切り払われ、切り株が気になるものの広いのですが、今日はこの場所だけが、濃霧がかかり、よい展望が紹介できず残念でした。
眺望は、三方山からの展望とそれほど変わらないと思います。
山頂からは、更に登山道が派生しているようですが、私たちは目的であった田代山山頂より、元来た道を下山を開始して、三方山を過ぎた鞍部の登山道より、左折して牧場に向かう下山道へと進みました。
道は歩く登山者も少ないようで、更に、最近切り払われた笹の切り後に、足を滑らせぬように注意しながらの急な下りの下山でした。
平坦部の牧草地近くになると、ワラビ取りの魔力に負けて、下山所用時間計測を忘れて夢中となりましたが、明日からの活力ためお許しください。
山菜取りをしながら、すそ野脇の放牧地を歩き、途中の北上川湧水源流の案内標柱などを見て、駐車場の登山口へと下山しました。