東岳 (あずま)
登山口150m 標高652m 標高差502m
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| 麓のため池より山容を望む | 標高と行程を案内する絵マップ | 登山口より登山道はよく整備されています |
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| 美しいブナ林の急登を登る | 山頂より眼下に浅虫陸奥湾を望む | 山頂での記念写真 |
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東岳の登山口は、青森市内より車で15分の位置にあり、登山道もよく整備されてハイキング気分で登れることができ、周辺の人々から親しまれている山です。
青森市内から登山口までの道程は、青森環状野内線44号を進み、みちのく有料道路交差点を直進すると間もなく標識があります。
右折して宮田八幡宮、天然記念物大銀杏を過ぎ、未舗装の道を進むと、右にため池があり、そこから東岳の山容を望むことができ、また、登山口まで2Kの標識もあります。
車道の途中には、青森市観光課が設置した東岳自然歩道案内図がありますので参考にしてください。
更に進むと、道は細くなり、対向車とのすれ違いには細心の注意が必要ですが、間もなく登山口の駐車場で、広さは10台位駐車可能で、簡易トイレやベンチもあります。
登山口より歩き始めて間もなく、山頂まで2.0k、の標識があり、以後、登山道には、道標が200m間隔で表示されており、自分の位置を確認しながら登ることができます。
杉林の登山道をたどると、周辺は松や広葉樹が混在するようになり、道はジグザクな登りとなり、山頂まで1.0kの道標地点は小さな広場の展望所となっており、青森市内や陸奥湾を眼下に、左には岩木山などを望みながらの格好の休息地です。
休息後は、階段状の道を沢に下りますが、途中、小さなレンガ造りの建物がありますが、鉱山採掘時の火薬貯蔵庫だそうで、沢には水が流れていますが、越えるにはさしつかえのない水量です。
沢から登りはジグザクな急登となりますが、主要な部分には階段が設備されており、周辺は美しいブナ林で気持ちよく歩を進めることができます。
山頂近くなりますと、傾斜も緩やかとなり、短い尾根を進むと山頂でそれほど広くありませんが、展望所の看板、三角点、ベンチ、更に、北海道電力の巨大な四角いマイクロ波無線反射板が建っています。
山頂からの展望は陸奥湾を中心に、出入りの激しい浅虫海岸、下北半島や津軽半島の山々、青森街地などを見下ろすことができ、自然の山や海に人工的な町並みが調和している光景にあきることがありません。