登山口411m 標高1115m 標高差704m
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| 登山口にある厳格な大鳥居、根本には金剛杖も用意されています | 登山口より林道が開発され歩き始めはこんな立派な道路を進みます | 中腹にある清水は眼病に効くとされていまが、水はチョロチョロで清潔とは思われないのですが? |
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| 5合目の薬師神社では展望が開け町並みを箱庭のように望むことができます | 山頂は全方位で、標識や五の宮権現神社があります | 山頂より縦走できる皮投岳を望む |
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五の宮岳は、五合目に薬師神社、山頂には五の宮権現神社があり、信仰の山として親しまれ、道標や登山道もよく整備されています。
登山口へは東北自動車道、鹿角八幡平インターや国道282号線などを利用して、鹿角市役所八幡平支所の右にあるコンクリートの大鳥居の中を通り抜け、山に向かって進みます。
少々進むと、一合目南登山口、海抜205mの標識がありますが、ここから更に車道があり登ることができます。
高速道高架の下を過ぎ、ジグザクな、ややダートな道を進みますと車止めの二合目で、7−8台駐車可能な広場が最終の登山口となります。
登山口には、写真左に示したように、古いが威厳のある鳥居があり、また、標識には海抜411mと記されてあり、鳥居の根本には数本の金剛杖も用意されていますので利用とよいでしょう。
山頂までの案内標識は、最近建てられた立派な標注で、山頂まで一合目ごとにあり、自分の位置をよく確認することができ、安心して登ることができます。
登り初めてまもなく、山腹に作られた登山道は、片側は常に急な斜面で、植林された杉林の枯れ葉がクッョンとなり、歩きやすいなかを登ります。
海抜620mの、湧き水が出ている、薬師清水(写真中)、を過ぎ、五合目の薬師神社に至ります。
鳥居のあるお堂脇からは、見晴らしが良く、眼下に八幡平の町並みや高速道路、向こうには八幡平の山々が箱庭のように望むことができます。
さらに、ダケカンバとブナの原生林を進むと、6合目には追分けの質素な鳥居や、まだの木、などの標識があり、結構な急登が続きます。
木々で覆われ展望のない道を進みますと、間もなく突然眼前が開け、7合目海抜855mの標識地点には狭い芝生があり、この間の疲れを癒すには格好の場所です。
一休みした後は、ブナの原生林に入り、四の鳥居や全日本スキー大会スタート地点の標識を過ぎると、道は平坦となり、8合目海抜950m、さかさ杉、を確認できる場所です。
さらに、二の越し神社の小さな石の祠を過ぎ、一見山頂かと思わせるアップダウンを数回繰り返すと、9合目の、御神池、を通過してまもなく山頂です。
山頂には、三角点、石の祠、五の宮岳1115mを示す標識、更に周りが木造の五の宮権現神社などがあります。
神社は避難小屋としても利用されているようで、私たちの登った日も一時的に小雨がばらついたので神社を利用して昼食をとらさせていただきました。
山頂からの展望は全方位ですが、この日は濃霧が強く、皮投岳は確認できたものの、遠方の展望が得られませんでした。