階上岳(はしかみ)(西登山口)
標高740m 登山口200m 標高差540m
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| 西登山口は別名田代口とも呼ばれています | 奥の院には大岩の中に祠があり石割桜などを見ることができます | いわれは分かりませんがユーモラスな名前です |
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| 途中でブランコ遊びをする娘 | 昨年(2003年春)は自然林の森林浴を満喫できた場所でしたがこんな無惨な姿になって愕然としました | 鳥居をくぐると山頂です |
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階上岳西登山口は別名田代口とも呼ばれ、地域の関係者の御厚意により案内標識なども新しく設置され、最近新
聞等でも紹介されて注目を浴びているコースですが、まだ、ここからの登山者は少ないようです。
登山口へは、八戸より県道11号八戸・大野線を大野方向に進み、小さな登山口を示す標識を確認しながら、県道42号名川・階上線を左の島守方向に向かいますと、田代地区です。
右側にある、案内標識に従い、進みますと間もなく写真で示した登山口を示す新しい案内板があります。
登山道入口はせせらぎ公園にあり、駐車場やトイレも完備され、公園にはキャンプ場などもあります。
登山口の標高は約150mで、登山道は砂利道の歩き始めとなります。
5分も歩くと舗装路に出て、頂上まで6.2kの標識を確認しながら、未舗装の農道を歩き、植林された杉林や、柿の木などのある、ほぼ平坦な道を進むと、頂上まで5.8kの標識があり周辺は雑木林となります。
さらに進み、未舗装で車の通行可能な林道に出て、右手の沢づたいにある田園風景を眺めながら進みます。
標高280m地点に西光寺奥の院の大岩が目にとまります。奥の院入口には、駐車場、ベンチなどがあり、案内板には石割桜の紹介や石ケ堂などの位置を示してあり、時間や体力に自信のない方はここからの登山も可能です。
道はまだ砂利道で、周辺はブナやダケカンバ、松の木に山ブドウのツルが巻き付く風景などを見ながら進みますと、間もなく三叉路に出、山頂まで3.7kの標識に従い真っ直ぐ進みます。
標高340mには頂上まで3.4kの標識があり、ここより左折し、古い林道と思われる黒土の狭い道に入り本格的な登りの登山道となります。
間もなくT字路があり、頂上まで3.0k、登切方向などを示す案内板を確認し、さらに進みますと、左奥に巨大な岩があり、支柱にはホイホイ岩と紹介されてあり、岩はオーバーハングでロッククライミングの練習でもできそうな光景を望むことができます
道は更に細くなり周辺は笹で覆われ、その中にシラカバやミズナラの雑木林へと変わります。
右手遠方に階上岳山頂を時々確認しながら、緩やかな道を進むと、一休みできる広さのT字路があり、山頂まで2.5kの標識を右の登山道へと歩みます。
細い道を歩き続けると突然、舗装路にでますが、こんな山深く人里もない山奥に、ガードレールもある立派な道路がなぜ必要なのか疑問に思います。
舗装路を横断し、標識に従い少々進み、あ然としました。
写真でも見られるように、無惨にも東京ドームの何倍にも及ぶ自然林の伐採により、荒涼とした光景に、なんの目的か分かりませんが、自然破壊に憤りを感じます。
昨年まではこの場所からの道は以下のように紹介していました。(かすかな踏み後を確認し、左に進みますと林の中へと続きます。これから先はうっそうと茂る雑木林で視界も悪く、登りはややきつくなり、踏み後も落ち葉で覆われ、目印となる標識も無い中を不安な気持ちで登り続けると、木々は低木となり山頂0.4kの標識を確認して一安心できました。)
この後、標識はかすかなテープをたよりに、ブルトーザの後を歩く登りが続き、従来の自然林の登山道へ入ります。
この先は踏み後が迷路のようなところと、高山植物を踏みつけないように注意しながら進み、山頂直下では珍しい湧き水の出る龍神水の脇を通り抜け山頂に着きました。