白 地 山(しろじ)
標高1034m 登山口825m 標高差209m
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| 登山口には駐車場の案内板があります | 白雲亭跡展望台までは、要所に木道が整備され散策もできます | 十和田湖は、あまりにも近く、カメラのフレームにおさまりませんでした |
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| 木道で保護された白地湿原より山頂を望む | 山頂は平坦でベンチもあります | 山頂より遠望風景です |
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白地山の登山口は十和田湖湖畔や碇ヶ関など色々ありますが、私たちは今回、十和田大館樹海ラインにあります、小坂町の鉛山峠より入山しました。
登山口の道路端には十数台可能なパーキング場があり、山の案内標識もあります。
本コースはあまり高低差がありませんが、距離は7.3Kmあり、往復の時間に余裕をみて行動して下さい。
標識にしたがい登山口を登り始めると、登山道は石段、後は要所々にスベリ止めの刻んだ木道があり、道もよく整備され、白雲亭跡天望台までは、軽装でも散策可能で、森林浴を味わいながら天望台につきますと、立派な東屋があり、眼下に大きな十和田湖を見下ろすことができます。
これより、山頂までの道ははっきりしており、道に迷うことのない本格的な登山道となります。
時々見え隠れする十和田湖を望みながら、樹木と笹の樹林帯を進みますとミソナゲ峠に着きます。
この先は右側に深く崩れ落ちる崖があり、雨や風の日は細心の注意を必要とする場所です。
さらに、ヤヤ急登を登ると白地展望所に着きます。
本コースでの十和田湖を眺望できる最後の場所であり、ベンチ等も設備され、湖を眺めながら休息をとる絶好の場所です。
ここから、標識にしたがい左に進みますと、白地の大湿原に入り、その向こうに、なだらかな白地山の山頂を望むことができます。
湿原は木道とロープで保護されており、開花時期には色とりどりの高山植物を観察出来るそうです。
湿地帯をつきぬけ低灌木帯をすぎると山頂につきます。
山頂はそれほど広くありませんが一等三角点があり、また、ベンチも設備され四方に望む山々を見渡しながらの昼食は、体の疲れを癒すことのできる場所です。
その眺望は、遠くに岩手山や八幡平、栗駒山系、白神山地と岩木山、十和田湖を囲む外輪山の山々など、見飽きることはありませんでした。
帰路は元来た道を下山しましたが、崖の崩落地は帰路が下りとなり、さらに細心の注意が必要です。